2月はベトナムの「テト(Tết)」!
過去にご紹介いたしました、ベトナムの「テト(Tết)」について改めてご案内いたします。
「テト(Tết)」は、ベトナムの旧正月のことで旧暦で新年をお祝いします。
2026年のテトは2月17日(火)となり、2月14日(土)~2月22日(日)が「テト休暇」となります。
ベトナムの正月『テト(Tết)』を詳しくご紹介
ベトナムの正月は『テト』と呼ばれる太陰暦(旧暦)の1月1日になります。
太陰暦(月歴)を元にしているため、毎年『テト』の日付が変わります。
『テト』とは『節』という意味で、普段は家族と離れていることが多いこともあり、再会と出発の日、一年の健康と幸福を祝う日としてベトナム人にとって最も大切な日となっています。
『テト』の文化・習慣
年末年始の文化・習慣は非常に日本と似ています。
年末は家と家の周りを掃除し、新しい服や食材などを買いそろえて新年を迎える準備をし、新年を迎えると、親族が集まり新年を祝い、お互いの家を訪問してお祝いをしながら数日間を過ごします。
お年玉の文化もあり、年長者をはじめ、お世話になった人、子供たちに配ります。
日本で言うお年賀(お歳暮)のような習慣もあり、お世話になった人、親族の家に訪問する際はお菓子やお酒などをもっていきます。
初詣もあり、近所のお寺や神社に参拝に行ったり、有名なお寺に参拝に行きます。
テトに向け街はライトアップされるなど華やかになります。

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食文化としては、『バインチュン』というもち米でつくられたものを用意し食します。

※バインチュン
『テト』期間の様子
テト期間中の旅行は、普段より注意が必要です。
多くの人が故郷に帰り『テト』を迎える為、もっとも人が移動をする時期で、そのため国中の交通機関が大混雑します。
観光地やお店がお休みになっていたり、物価が違う、なども普段と異なるところです。
※イオンモールなど、大型のショッピングモールなどはOPENしています。
家の中では家族、親族、友人、近所の人が集まり、料理とお酒でお祝いをしながらカラオケなどをして賑やかで楽しい時間を過ごします。
テトをベトナムで過ごす実習生達は、楽しい時間を過ごしてリフレッシュし、新しい一年をまた日本で実習がんばりましょう!

