ビルクリーニング(沖縄県)の技能実習生が配属されました。
ベトナムからの技能実習生が、沖縄県のビルクリーニングの職種で配属になりました!
みなさん入国後講習お疲れ様でした。
既に実習している多くの先輩達と力を合わせて一生懸命頑張ってください!
- 業種 :その他
- 職種 :ビルクリーニング
- 作業 :ビルクリーニング
- 社員数:51~100人
- 場所 :沖縄県
- 出身国:ベトナム
- 人数 :7名
↓ 実習生からのメッセージをご紹介 ↓
メッセージ①
日本に来てから。私は日本の生き方から勤勉さまでとても感銘を受けています。それに加えて、日本の雰囲気はとても素晴らしく、美しい場所がたくさんあります。
先生方、そしてこれまで私たちを指導し、伴走してくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございます。
日本に来てから、街での生活はとても面白く、車の掃除も大変です。学校で勉強しているときは、とても静かです。日本について私が知っていることはたくさんありますが、人々はとてもフレンドリーだということです。
日本に到着してから。私は日本人のライフスタイルと勤勉さにとても感銘を受けています。日本人はとてもフレンドリーで社交的です。それに、日本の空気はとても美しく、美しい場所がたくさんあります。
これまで私たちを指導し、サポートしてくださった先生方と皆様に感謝いたします。 感謝。
日本に来てから。私は日本の生き方から勤勉さまでとても感銘を受けています。それに加えて、日本の雰囲気はとても素晴らしく、美しい場所がたくさんあります。
先生方、そしてこれまで私たちを指導し、伴走してくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございます。
日本に来て、日本人の労働時間は非常に厳しく規律があり、日本人との交流を経験してとても良いと感じました。ありがとうございます
初めて日本に来たとき、他の国に行くことがとても幸せだと感じました。たくさんの新しい友達やふじ先生に出会えました。
私は日本でたくさんの良いこと、興味深いことを学びました。日本。どうもありがとうございます。
日本に来て、全く新しい環境に触れたとき、とても幸せで興奮しました。ここで私はfuj先生や皆さんからたくさんのことを学びました。みなさん、ありがとうございました
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ビルクリーニングは、不特定多数の利用者が利用する建築物(注1)の内部を対象に、衛生的環境の保護、美観の維持、安全の確保及び保全の向上を目的として、場所、建材、汚れ等の違いに対し、方法、洗剤及び用具を適切に選択して場所別及び部位別(注2)の清掃作業(注3)を行い、建築物に存在する環境上の汚染物質を排除し、清潔さを維持する作業をいう。
(注1)住宅(戸建て、共同住宅の専有部分等)を除く建築物をいう。
(注2)場所別とは、玄関ホール、通路、トイレ、昇降機、事務室等の区分をいい、部位別とは、床、壁面、天井、立体面等の区分をいう。
(注3)清掃作業のうち、日常清掃作業は、毎日1回以上等の頻度で行う作業をいい、定期清掃作業は、年又は月等の単位で定期的に行う作業をいう。また、中間清掃作業は、日常と定期清掃作業との間で、汚れの程度に応じて清掃する作業をいい、臨時清掃作業は、契約以外で臨時的あるいは特別に実施する作業をいう。
※当該職種・作業で技能実習を実施する場合、建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和45年法律第20号)第12条の2第1項に掲げる登録業種のうち、第1号の「建築物清掃業」又は第8号「建築物環境衛生総合管理業」の登録を受ける必要がある。
【第1号技能実習】
1(1)及び(2)並びに2の作業を必ず行い、1(3)の作業は必要に応じて行うこと。
1.ビルクリーニング作業
(1)作業の段取り
①器具及び資材の取扱及び整備作業
②什器及び備品等の取扱作業
(2)クリーニング作業
下記の「(1)主な器具」に掲げる器具及び
「(2)主な資材」に掲げる資材の使い方を
修得するための各種清掃作業の補助
(3)ベッドメイク作業
①客室のベッドメイク作業
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