沿革

1979年~1989年

故登小平副総理、故岡崎嘉平太会長
故登小平副総理
故岡崎嘉平太会長
故法眼晋作会長 他
故法眼晋作会長 他
故岡崎嘉平太会長、故土屋副会長
故岡崎嘉平太会長
故土屋副会長
故岡崎会長、劉延東主席、曹衛州国際部長
故岡崎会長 劉延東主席
曹衛州国際部長
故岡崎嘉平太会長、劉延東主席
故岡崎嘉平太会長
劉延東主席
社団法人外務省許可
外務省第16号で社団法人として許可
内容
1979 6 東京青年会議所メンバーとして親交を深めてた、中華全国青年連合会の劉維明主席代理を団長と箱根へ出向き、訪日新書交換
8 「日中青年研修協会」発起人会開催
10 「日中青年研修協会」の設立総会がパシフィックホテルで開催された。日本側参加登録者数は42名、中国側訪日代表団を含めて総勢80名の出席
1980 4 第1回受入企業代表団、岡崎会長以下25名訪中、登小平副総理と会見
5 第1次中国青年研修生 来日
1982 1 第2次研修生 来日
1983 7 第3次研修生 来日
11 総書記来日記念講演会
1985 3 外務省招聘中国青年代表団胡錦濤全青連主席団長来日
幹部歓迎レセプション
5 第4次研修生 来日
6 社団法人化のための設立総会開催
12 社団法人として外務省より認可される(外務省許可第16号)
1987 7 第5次研修生 来日

1990年~1999年

若き日の胡錦涛主席
若き日の胡錦涛主席
第76代内閣総理大臣
海部俊樹氏
湖南省岳陽 羽田会長
協会の訪中メンバー
李剛大臣1990年(H2年)
内容
1990 5 第6次研修生 来日
1993 6 16回通常総会にて、北京駐在元日本大使中江要介氏を副会長に起用
6 第7次研修生 来日
7 武藤外務大臣より表彰(日中友好親善の促進に対して)受ける
1994 8 第8次研修生 来日
1996 1 海部俊樹元内閣総理大臣 第13代会長に就任
1 日中国交回復25周年と当協会設立15周年を記念する97年日中オペラガラコンサートの実行委員会発足
11 北京の全青連主宰「帰国研修生会議」に参加  人民大会堂、胡錦濤中央委員国家副主席より研修事業の先駆けとして600余名の中国青年をお世話した実績に対して賛辞と感謝状を頂いた
1998 10 9次研修生 来日

2000年~2009年

内容
2000 11 日中共同緑化事業のスタート
2001 3 第10次研修生 来日→合計1,200名程度の研究生受入れ
11 第10次研修生研修生帰国
2002 6 第31回通常総会、元総理羽田孜氏の会長就任を承認
11 日中国交正常化30周年記念訪中、羽田孜新会長以下33名、人民大会堂にて李鵬副主席はじめ要人多数と会見

2010年~

平成29年 植林訪中
内容
2013 4 公益法人見直しに伴い「一般社団法人 日本アジア青年交流協会」へ名称変更
2014 5 ベトナム社会主義共和国との送り出し折衝開始
6 厚生労働省より無料職業紹介事業許可
2015 6 従来の研修生受入事業を受けて、監理団体としてベトナム社会主義共和国より実習生受入れ開始
2017 6 新法により「監理団体許可申請」開始
11 外国人技能実習生法が施行され「看護」職種へ拡大
12 ベトナム日本語学校の教育改革の為、当協会から職員を派遣
2018 1 法務大臣・厚生労働大臣より「管理団体許可証」交付
法務大臣・厚生労働大臣 監理団体許可 許1704000924
10 内閣府 公益認定等委員会へ公益社団法人への認定申請
2019 3 特定監理団体より一般監理団体へ変更許可