ウズベキスタンに日本語学校を設立!
ウズベキスタンに日本語学校を設立!
ウズベキスタンの首都「タシュケント」に日本語学校【JAPAN-SILKROAD EDUCATION】を設立、日本語教育を開始いたしました。
ウズベキスタンは中央アジアの国で人口は3640万人、平均年齢は29歳ととても若い国です。日本から最も支援を受けている国で、政府が運営する日本語学校が24ヶ所で運営されるなど日本語教育が盛んな国の一つです。
首都のタシュケントで600ドル/月、地方ですと250〜400ドル/月の所得レベルで多くの人材が海外へ仕事を求めて出国しています。
日本で活躍している技能実習生は300人程度で、これから多くの若者に日本に来てほしいという願いから日本語学校を設立いたしました。
男性は体も大きく、ウズベク語と日本語の発音や文法も似ていることから日本で活躍できることは間違いありません。
そして早速、【JAPAN-SILKROAD EDUCATION】にて、実習生の第1弾 面接を行ってまいりました。
・神奈川県横浜市の建設業:とび
彼らが日本で【JAPAN-SILKROAD EDUCATION】の先輩として、日本での生活の先輩として活躍する日が楽しみです。
ウズベキスタンの実習生にご興味がある企業様、是非とも日本アジア青年交流協会までお気軽にお問い合わせくださいませ。
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