現在のべトナムの状況

お知らせ2021.07.12

現在のベトナムの状況

4月末から感染が拡大している第4波の状況ですが、ベトナム最大都市のホーチミンを中心に感染者数の増加が収まらない状況です。
ここ3日間は連続して1日の感染者数の更新が続いています。
特にホーチミンでは1日1000人を超える感染者が出ており、2週間のロックダウンになりました。

ハノイでは、しばらく感染者が確認されなかったこともあり、順次規制が緩和されてきておりました。
先週の頭には全ての学校閉鎖の規制が解除すると情報があり、公立学校には政府から解除に合わせ再開の準備の指示が出た矢先、市中感染が確認されてしまいました。
現在、ハノイでの市中感染は日々10人前後確認をされており、再度規制が厳しくなってきています。
15日からの学校再開も一旦ストップとなり、引き続きW E Bでの授業を余儀なくされています。
現在は国内移動においても公共交通機関の停止感染地域、省からの入省者には健康状況報告、P C R検査の実施、陰性証明の提出、指定施設での隔離、自宅及び滞在先での自主隔離など厳しい状況です。

またワクチン接種の状況ですが、中国製のワクチンを入れることを国が拒否し、数量の確保が遅かったため結果として遅れが出ているのが現状です。
また、医療従事者の人員不足も問題となっており、軍医療従事者及び医療系大学の学生がベトナム全土に派遣されワクチン接種と治療にあたっているとのことです。

ベトナム在住日本人へのワクチン接種は日本大使館、ベトナム政府から先週やっと接種に関するガイダンスが流れましたが、日本への帰国時に日本の空港にて接種が可能であり、ベトナム国内においての接種は大使館とベトナム政府にて調整中とのことでしたが、国民全員が接種完了するのに来年になるといわれているため、しばらく先になると思われます。
今後、実習生が日本への入国が可能になった際、ワクチン接種の証明が必要になってくると思われます。現時点で遅れは出ているものの、有料での接種は可能なため接種を待ってからの入国に時間はかからないと思われます。

今まで国内感染を抑えてきた経験と実績ですが、今回の第4波での感染拡大は国民の気の緩みが要因の一つと言われてしまっています。
今後の一日も早い収束と生徒の健康、学校の再開を切に願っております。

 

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