挨拶

山崎照正理事長

当協会は、1979年 (昭和 54年)故岡崎嘉平太氏 (当 時全日空会長)の呼びかけで創立、1985年 (昭和 60 年)12月28日に「社団法人日中青年研修協会」外務省 (外務大臣・安部晋太郎)より認可、2015年 (平成 25年)名称変更をして一般社団法人日本アジア青年交流協会として内閣府 (総理大臣・安部晋三)より認可を受け、創立より既に40年余、現在に至っております。

当初は民間外交の柱として、中国の優秀な青年を日本の一流企業・団体で受入れ、一年間の研修後、帰国させる事にありました。研修を受けた青年の数は約 600数十名になります。その後、彼らが中国の近代化に於いて、中心的役割を果たしたと自負しております。

だた、現在、既に発展目覚しい中国にとって当初の需要は存在致しません。中国経済の発展は著しく、世界経済第二位の大国です。我国との関係は「互恵的関係から協調、協力へ」と変革して参りました。

現在は継続事業としていた研修事業は広域的にアジア諸国を主とし、1993年 (平成 5年)に創設された外国人技能実習制度 (開発途上国の経済や産業の発展を担う人材に我国の技能、技術、知識を学んでもらい、帰国後、これらを活かして活躍してもらう「人づくり」に協力することを目的とし 、制度として国際貢献に重要な役割を果たしています)に引き継がれました。

2017年 (平成 28年)には新技能実習法が公布され、最長実習期間も3年から5年に拡充され、同時に新たに職種 (介護等)が加えられ 77職種 137作業となっています。

当協会は監理団体として

  1. 現実習生の実情から日本語能力の壁が意思、疎通の大きな問題、原因になっていることから、一定水 準以上の日本語能力の習得を目標にし、現地の日本語学校の日本語研修を重要視して学校及び生徒に対して5S 運動を実施し、日本語教育指導者を常駐させてお ります。
  2. 帰国後の実習生、各人の状況を受入れ企業を含む、 追跡調査を実施
  3. 送出機関及び我国受入企業の指導、調査、監督管理等々。

当協会は監理団体としての認識を新たに深め関係諸法令を遵守し、 多層的な取り組みを地道に継続していくことがアジア 諸国との相互理解を深め 、持続可能な友好関係と絆の基になります。また、継続事業の一つである植林事業は自然破壊防止(環境保全)参加する青少年達の教育育成にも寄与し、将来にわたって地球規模に考える重要素と考えております。幅広い関係行政機 関等の法令を遵守して円滑な事業運営に向け、役職員が一丸となって全力で各事業に取り組み、微力ながら専心努力いたす所存で御座います。今後共一層のご支援を賜ります様にお願い申し上げます

協会概要

組織名 一般社団法人 日本アジア青年交流協会
協会所在地 〒170-0013東京都豊島区東池袋5-40-6第二赤尾ビル4F

事業内容 ・国際環境保全事業・外国人技能実習生受入などを通じた、国際協力及び国際貢献事業
設立 1979年3月
代表者 山崎照正
副理事長 川間 公雄(医療法人財団 竹栄会 理事長)
専務理事 中村 俊輔
常務理事 竹田 勇孝
理事 秋山 香緒里
理事 浅見 亨
理事 猪俣 司
理事 堤崎 康明(社会保険労務士)
取引銀行 みずほ銀行 日本橋支店
決算期 3月
加盟団体 公益財団法人 国際研修協力機構

沿革

1979年~1989年

1979年~1989年
1979年(昭和54年)
6月20日 中華全国青年聯合会 劉維明副主席他14名 訪日親書交換
8月31日 日中青年研修協会発起人会開催(東京プリンスホテル)
10月27日 設立総会開催(ホテルパシフィック) 中華全国青年聯合会と協議書署名と交換
1980年(昭和55年)
4月5日 第1回受入企業代表団、岡崎会長以下25名訪中、 登小平副総理と会見
5月16日 第1次中国青年研修生47名来日
1981年(昭和56年)
3月24日 水産技術研修生11名来日
6月6日 第2回次受入企業代表団37名訪中李先念副主席及び廖承志中日友好協会会長と会見
1982年(昭和57年)
1月16日 第2次研修生43名来
4月25日~5月5日 研修協会役員家族訪中団31名訪中寥承志中日友好協会長と会見
5月25日 水産技術研修生8名来日
6月10日 配管技術研修生来日15名、第2次研修生追加分5名来日
1983年(昭和58年)
1月13日 第2次研修生43名帰国
4月27日 受入企業代表団訪中
7月5日 第3次研修生43名来日
11月23日 胡耀邦総書記来日記念講演会
1984年(昭和59年)
7月3日 第3次研修生帰国
9月14日 3000人青年交流訪中団、胡錦濤全青連主席世話役として同行団長岡崎会長以下40名中国各地訪問
11月8日~28日 医学交流代表団来日
1985年(昭和60年)
3月6日 外務省招聘中国青年代表団胡錦濤全青連主席団長来日幹部歓迎レセプション(第一ホテル)
5月28日 第4次研修生54名来日
6月10日 社団法人化のための設立総会開催
6月14日~16日 第1回研修協会役員訪中団訪中
7月29日~8月4日 医療協力訪中団訪中
11月28日~12月18日 第4回受入企業代表訪中団訪中
12月28日 社団法人として外務省より認可される(外務省許可第16号)
1986年(昭和61年)
5月26日 第4次研修生帰国
7月9日~20日 第5回受入企業代表団訪中
7月29日~8月25日 第1回中国語学習青年訪中団(大連外国語学院)
1987年(昭和62年)
7月17日 第5次研修生65名来日
7月28日~8月25日 第2回中国語学習青年訪中団(大連外国語学院)
1988年(昭和63年)
7月11日 第5次研修生帰国
7月15日~26日 研修協会10周年記念訪中
11月21日 全青連主席 劉延東女史 岡崎会長を表敬訪問
1989年(平成元年)
6月21日 土屋計雄副会長逝去
7月22日~8月22日 第5回中国語学習青年訪中団(大連外国語学院)
9月22日 岡崎会長逝去

1990年~1999年

1990年~1999年
1990年(平成2年)
5月17日 第6次研修生30名来日
9月21日~28日 北京アジアオリンピック観戦訪中
11月8日~6日 中国料理グルメ訪中団
1991年(平成3年)
5月17日 第6次研修生帰国
7月23日~8月21日 第6回中国語学習青年訪中団(大連外国語学院)
8月24日~9月1日 第8回受入企業代表団訪中
1992年(平成4年)
7月21日~8月19日 第7回中国語学習青年訪中団 (大連外国語学院)
8月20日~30日 第9回受入企業代表訪中団
9月13日~20日 日中国交正常化20年周年訪中団
11月14日 岩崎正俊理事逝去
1993年(平成5年)
2月5日 第7次研修生来日
5月21日 第7次研修生(中国青年旅行社派遣)4名来日
全青連 張宝順主席来日
6月6日 16回通常総会にて、北京駐在元日本大使中江要介氏を副会長に起用
6月28日 関口晴也理事逝去
6月30日 第7次研修生6名来日
7月23日 武藤外務大臣より表彰(日中友好親善の促進に対して)受ける
9月15日~23日 第10回受入企業代表団訪中
1994年(平成6年)
2月 第7次研修生1陣7名帰国
5月 第7次研修生2陣6名来日
7月26日 第8次研修生6名来日
8月28日~9月6日 第11回受入企業代表団訪中、文化部劉徳有部長と会談
オペラコンサート開催を決定
9月21日 第8次研修生2陣6名来日
10月15日 事務局を千代田区東神田へ移転
1995年(平成7年)
6月19日 第8次研修生6名来日
6月29日 第7次研修生4名来日
8月11日 95年日中オペラ・ガラコンサートプレミエ公演、記念レセプション
8月12日 本公演、北京中央電視台による中国全土放映 NHK日本全土放映
8月14日~19日 第12回受入企業代表団訪中
9月20日 第8次不二家システムの研修生2名帰国
1996年(平成8年)
1月9日 海部俊樹元内閣総理大臣 第13代会長に就任
1月23日 日中国交回復25周年と当協会設立15周年を記念する97年日中オペラガラコンサートの実行委員会発足
2月23日 第8次研修生2名来日
6月17日 第8次研修生帰国
8月15日~21日 第13回受入企業代表訪中
11月25日 北京の全青連主宰「帰国研修生会議」に長谷川専務理事が代表として参加、人民大会堂、胡錦濤中央委員国家副主席より研修事業の先駆けとして600余名の中国青年をお世話した実績に対して賛辞と感謝状を頂いた。
1997年(平成9年)
1月23日 東京国際フォーラムこけら柿とし興業として、97年日中オペラガラコンサートプレミエ講演、記念レセプション
24日 本公演(4月NHK衛星放送TV放映)
10月21日 牧田幸治理事逝去
1998年(平成10年)
10月9日 9次研修生10名及び人材交流中心の王才旦担当者来日
12月1日~4日 早川理事長・長谷川理事、北京に於いて平和条約締結
20周年記念行事参加、人民大会堂香港の開(香港統合で新設)で歓迎レセプション
12月1日 中国青年企業家代表団、海部会長を表敬訪問、東京JCと共催歓迎中食
1999年(平成11年)
4月4日 第9次研修生5名帰国
7月24日 法眼晋作元会長逝去
10月5日 第9次研修生5名帰国
12月6日 全青連副秘書長と日中共同緑化基金(小渕基金100億円)事前打合

2000年~2009年

2000年~2009年

2000年~2009年

2000年
3月31日 第27回通常総会、長谷川氏新理事長・早川副会長の新役員人事を議決
4月5日~12日 研修協会会員訪中団14名北京にて全青連主席巴音朝魯氏との会見
5月31日 事務局を東京都千代田区岩本町2丁目12番5号に移転
6月14日 小渕資金100億円(10年間の継続事業)を統括実施する政府側窓口:日中共同緑化協力委員会へ、四川省宣賓市・湖南省岳陽市を対象に助成金申請
9月7日 16期臨時総会にて事業計画・予算案・追加人事等日中共同緑化プロジェクトを含めて決定
11月22日~24日 役員訪中団派遣、早川副会長 長谷川理事長の新体制による21世紀を展望する事業につき全青連主席巴音朝魯氏と協議、更に中国青年国際人材交流中心を尋ね幹部諸氏と親しく意見交換行なった
11月25日~30日 日中共同緑化事業のスタート、四川省宣賓市・湖南省岳陽市を訪問現地の植樹祭式典・記念碑の除幕に参加、地方政府・地元青年組織・小中学生の人々と自然環境を保護改善する共通の目的で交流が出来た
2001年(平成13年)
3月27日 第10次研修生来日・(株)エコス2名
5月10日 第10次研修生来日・日本空港サービス2名
6月9日~10日 全青連 湯本渕副秘書長・洪桂梅国際部副部長来日、早川副会長の箱根別荘に招待する
8月31日 日中緑化交流基金に第2期の助成金申請書を提出
9月25日 日中緑化交流基金に第1期報告書及び最終交付金申請書を提出
11月7日 第10次研修生(日本空港サービス)研修生帰国
2002年(平成14年)
1月16日~22日 四川省宣賓市・湖南省岳陽市の植樹祭・記念石碑除幕式に参加の為、役員8名訪中、早川副会長宣濱市南渓県人民政府より栄誉県民証を授与される
4月16日~20日 遼寧省・阜新市、植樹祭・記念石碑除幕式及び国交回復 30周年記念式典に参加の為訪中、阜新はゴビ砂漠の東側で黄砂激しく植林が重要であると感じた
6月28日 第31回通常総会、事業報告と決算・元総理羽田孜氏の会長就任を承認
10月1日 第3次植林事業承認
11月26~12月1日 日中国交正常化30周年記念訪中、羽田孜新会長以下33名、人民大会堂にて李鵬副主席はじめ要人(唐家 国務院委員等)多数と会見 その後渡辺理事や会員と一緒に羽田会長・次男次郎氏共々第3次宜賓及び岳陽植の植林事業記念式典に参加
2003年(平成15年)
3月26日 第32回通常総会、「イラク戦争と中国満州事変の歴史上の類似性」
早稲田大学名誉教授 安藤彦太郎氏講演
4月9日~13日 遼寧省阜新市 第2回植樹祭出席:早川副会長・長谷川理事長・ 浅野・ 勝股両理事の4名、SARSウイルスの問題が起こり渡航制限が始まった
4月5日 オリンピア照明(株)へ6ヶ月間の研修生4名来日
7月30日 江西省の新余市より経済ミッション来日、副省長の呉新雄氏と新余市長の蒋賦氏が羽田会長と会談及び羽田会長挨拶のスピ―チ
8月11日~12日 長谷川理事長と田中顧問の2名北京を訪問、全青連国際部長倪健氏全国青連国際項目合作中心の湯本淵主任中国青年国際人材交流中心の曹長河部長各氏と今後の事業展開を積極的に推進する為の会談を行なった
9月8日~9日 Soft Bank Finance 北尾吉孝社長の北京訪問、講演会・政府要人との会見(人民大会堂)・金融証券関係の監督行政部門とのトップ会談等手配長谷川理事長・田中顧問同行、全国青連国際項目合作中心の湯本淵主任のお世話にて大成功
10月 主管先の外務省の要望にて公益法人の公開規則に従いHome page http://www.jpn-chn.jp を登録
12月6日~7日 中国林業局主催の中日林業合作小渕基金の事業成果シンポジュ-ム安徽省合肥市にて開催、長谷川理事長1名参加トレサビリテ-と人材育成の重要性を訴えるスピ-チを行なった
2004年(平成16年)
2月17~22日 四川省雅安市・江西省共青城への植林訪中団羽田会長はじめ22名派遣、北京にて王兆国中央委員より人民大会堂(香港の間)招宴をたまわる。
其の他唐家 前外相・徐敦信元駐日大使・周強全青連主席との交歓会談
7月20~22日 全国青連国際項目合作中心の湯本淵主任の引率にて中国側実行関係者12名来日、東京都音羽鳩山邸及び竹橋パレスサイド百人亭にて歓迎宴
7月29日 オリンピア照明(株)研修生4名来日
8月22~24日 早川副会長・長谷川理事長北京を訪問、全青連の楊副主席・国際部長兼副秘書長倪健氏・全国青連国際項目合作
中心の湯本淵主任・中国青年国際人材交流中心の亜軍主任を訪問歓談特に北京国家大劇院の完成時期と日中合作オペラ公演の予約に就き調査
9月25日~26日 全国青連国際項目合作中心の湯本淵主任・長谷川理事長の2名にて遼寧省・阜新市の植樹祭に参加
10月12日 北京中日青年交流センターにおいて、現地日本人留学生の会員募集を調査昼食会を開催した(参加者60名)
11月9日 早川副会長 長年の日中友好運動に対して叙勲あり、旭日双光章を頂く
11月10日 全青連名誉主席(共産党青年団第一書記)周強氏来日、六本木国際交流センターでのレセプション、羽田会長はじめ早川副会長・理事長・理事3名参加
12月9日 早川副会長の叙勲祝賀パーティー、羽田会長 中野寛成・与謝野馨・海江田万里議員等盛会であった
2005年(平成17年)
2月25日~3月2日 第2回四川省雅安市・江西省共青城植林訪中団、早川副会長 長谷川理事長 大前理事夫妻 谷口・小沢・中村の計7名派遣
北京にて全青連の尓賢江副主席と会談
3月14日 オリンピア照明研修生2名来日
3月28日 第36回通常総会,講演会参加32名 日中関係の活用と再構築 孔尭霞博士女史
4月20~24日 遼寧省阜新市植林訪中団派遣 早川副会長 長谷川理事長 関理事参加
6月10日 第37回通常総会開催 早川副会長はじめ理事長・理事7名、総勢66名出席
第20期の事業報告と収支決算案・21期事業計画と予算案が承認された。
9月5日 全青連の前主席・現安徽省合肥市書記の孫金竜はじめ5名来日 東京ド-ムホテル朝食会
10月9日 日中緑化事業・日中共同会議(湖南省長沙市)長谷川理事長参加
10月10日 後藤常元理事逝去
2006年(平成18年)
3月17日~3月24日 四川省雅安・江西省共青城へ植林訪中団派遣、早川副会長 長谷川理事長 関・大前理事 計4名参加
2007年(平成19年)
5月21~ 朝陽(遼寧省)濾定県(四川)都昌(江西)植樹祭参加
内蒙古額尓古納市 「草の根」運動プロジェクト視察
(長谷川理事長 河野理事・渡辺理事・中村理事・福島氏)
2010年(平成22年)
6月17日~ 植林事業視察(関理事長、山﨑専務理事)
※日中青年遼寧省朝陽生態緑化プロジェクト
※日中青年四川省眉山市(青神)生態緑化事業
6月21日~ 関係機関への表敬訪問(関理事長、山﨑専務理事)
・中華全国青年連合会本部
・中国青年国際人材交流中心
・中国国際青年交流項目中心

2010年のあゆみ

2010年(平成22年)~
2010年(平成22年)
6月 植林事業視察(関理事長、山﨑専務理事)
※日中青年遼寧省朝陽生態緑化プロジェクト
※日中青年四川省眉山市(青神)生態緑化事業
関係機関への表敬訪問(関理事長、山﨑専務理事)
・中華全国青年連合会本部
・中国青年国際人材交流中心
・中国国際青年交流項目中心
2011年(平成23年)
2月 厚生労働省より一般労働者派遣事業・有料職業紹介事業許可
9月 JICA国際協力機構・草の根技術協力事業に参加
2012年(平成24年)
1月 「日中国民交流友好年」認定事業に参加
2013年(平成25年))
4月 公益法人見直しに伴い「一般社団法人 日本アジア青年交流協会」へ名称変更
研修・実習生事業を中国及びアジア諸国に拡大
2014年(平成26年)
5月 ベトナム社会主義共和国との送り出し折衝開始
6月 厚生労働省より無料職業紹介事業許可
2015年(平成27年)
6月 従来の研修生受入事業を受けて、監理団体としてベトナム社会主義共和国より実習生受入開始
2016年(平成28年)
1月 ベトナム社会主義共和国ハノイへ送出し機関・日本語学校・介護施設等の視察団を派遣
11月 新制度外国人技能実習生法が公布され、新職種実習生に看護・介護が加わり職種拡大
2017年(平成29年)
6月 新法により「管理団体許可申請」開始
2018年(平成30年)
1月 法務大臣・厚生労働大臣より「監理団体許可証」公布法務大臣・厚生労働大臣より監理団体

情報公開

協会定款

般社団法人日本アジア青年交流協会の定款につきましては、下記のPDFファイルを参照ください。

一般社団法人日本アジア青年交流協会定款